自然食品店 やさい村 店内 2016年

  • 7月「今月のおすすめ旬野菜」
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    2017.06.30 クリック
    きゅうり

    7月の旬野菜:きゅうり

    きゅうり

    今月のおすすめ旬野菜:「 きゅうり 」

    きゅうりの原産地はインド・ヒマラヤ地域。
    シルクロードを経由して1500年くらい前に日本に伝わった。
    (胡瓜の胡はシルクロードを通って来たの意)
    木瓜、黄瓜などとも書く様に、当初は黄色く熟してから食べていたが、後に品種改良されて美味しくなり今日の様に若いものを生で食する様になった。
    6月が走り、7月が盛り、8月が名残りとなる。

    栄養の程はいまいちだが、みずみずしい食感と水分が、ちょうど暑さが増すこの時期に絶好な水分補給をしてくれるので、生で、漬け物、酢の物、和え物、サラダなどに引っ張りだこだが、加熱して炒め物やラタトィユなどの煮物でもイケる万能野菜だ。

    また、手当てにも使え、陰性な野菜なので発熱や炎症を起こしている部位に貼ったり、痒みのある部位にきゅうりのエキスを塗り付けても良い。
    ちなみに若杉ばあちゃんの教えでは、きゅうりは陰性のままの生では使わず、必ず塩で揉んで、ある程度水分を出してから調理に使う。

    きゅうりを美味しく食べるコツは下処理が重要で、塩で揉んだり、熱湯をかけると雑味が取れる。

    やさい村に出る吉田さんの完全無農薬のきゅうりは絶品です、是非とも出会ったら買って帰って食べてみて下さいね~~

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  • 6月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.05.30 クリック
    青山椒

    6月の旬野菜:青山椒

    青山椒

    今月のおすすめ旬野菜:「 青山椒 」

    今月はちょっとユニークな青山椒をご紹介します。 山椒は日本原産の自生植物で、古くから使われ、縄文時代には既に香辛野菜や香辛料として使われており、「山椒は小粒でピリリと辛い」という諺まであるように日本人には馴染み深い。

    春には山椒の葉が出てその葉を使った「木の芽和え」、そして6~7月には実をつけるが、未熟な青い実を「青山椒」、そして熟して茶色くなったものを「実山椒」と呼ばれる。

    青山椒はしびれるような独特の辛味があり佃煮やちりめん山椒、醤油漬けや冷凍保存し、夏場のそうめんの薬味等に使うと良い。また、実山椒は佃煮や、皮を剥いて粉にすると粉山椒が出来る。

    山椒は様々な薬効があり、胃腸の働きを高め、体温を上げ、しもやけやひび割れ、冷え性の改善、生理痛の軽減などに効果があり漢方薬にも使われている。

    調理は軸を取り、洗った実をたっぷりな湯に入れ沸騰させずに30分程茹でて、柔らかくなったら水に1時間程晒して渋みを取りそのまま冷凍も出来るが、鉢ですり潰して味噌と混ぜれば山椒味噌が出来上がる。

    山椒を使うと様々な料理が引き締まり、一味グレードが上がるのでいろいろ使ってみると良いですよ~!青山椒の佃煮も最高だね。

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  • 5月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.05.01 クリック
    ふき

    5月の旬野菜:ふき

    ふき

    今月のおすすめ旬野菜:「 ふき 」

    ふきのとうが枯れるとふきの葉が生えて来る。

    ふきはキク科の植物で、原産地は日本、朝鮮半島、中国。旬は4月〜6月で4月が走り、5月が盛り、6月は名残となる。
    走りの時期は水分が多く柔らかく、葉も食べられるが、名残の時期は太く筋張り、苦味が強くなって、葉は食用に向かなくなる。
    ふきを採ったり買ってきたら早めに下ごしらえをしないと、生のままだとどんどんアクが強くなる。
    先ずは葉と茎の部分を切り分けて下茹でをする。下茹ででアクをしっかり抜くのがポイントとなる。

    茎の部分の太さが大きく変わっているものは3分割くらいに切り分けて茹で時間を変えて下茹でして(葉っぱは3〜4回)、水にさらしてから、タッパーやジップロック、バットに入れて保存して料理に使い3〜4日で食べ切る。 料理は炒め煮、きんぴら、佃煮、味噌漬け、ピクルスなど。

    日本原産とあって、日本の発酵調味料との相性は抜群で、油でしっかり炒めてから醤油、味噌、みりんなどで調理するとご飯のおかずに最高です!!
    組み合わせると相性の良い野菜は、この時期のものではうど、筍、生姜など、又油揚げ、高野豆腐、きくらげなどもオススメ!
    ◎しっかり味付けて水分を切ったものは長期保存も出来ます。

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  • 4月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.03.31 クリック
    たけのこ

    4月の旬野菜:たけのこ

    たけのこ

    今月のおすすめ旬野菜:「 たけのこ 」

    菜の花前線が通り過ぎた後にやって来るのは、やはり たけのこ(筍)前線だろう。3月の始め九州南部から北上を始める たけのこ前線は5月には東北南部に達する。原産地は中国江南地方。
    とにかくたけのこは成長が早く、買ってからも 速、アク取りなどの下ごしらえをしないといけ ないが、春の訪れを告げる旬のたけのこ料理は 是非味わってみたいものだ。

    掘り立てならアク抜きもせずサッと茹でてワサビ醤油で刺身にも出 来るが、買って持ち帰った物は、先ずアク抜きをして皮をむき、上下に切り、上は縦斬り、下は横斬りにして茹で汁か水に浸けて冷蔵 庫の中で保存する。

    料理は、てんぷら、煮物、たけのこ御飯、ワカメと炒めるなど。
    繊維が柔らかい走りの時期の味付けは薄く、固くなって来る名残りの時期は濃いめにしっかりと味付けするのがコツ、ということで是 非旬を味わっていただきたいですね〜

    食養的に言えば、たけのこは成長が早い=陰性が強いので、病人や 体が弱っている方はNG 。どうしても食べたい場合は、少量、しっ かりと陽性化した料理の物を食べる事。

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  • 3月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.02.28 クリック
    なばな(菜の花)

    3月の旬野菜:なばな(菜の花)

    なばな(菜の花)

    今月のおすすめ旬野菜:「 なばな(菜の花) 」

    春の訪れを告げてくれる芽吹き野菜の一番手は何と言っても「なばな」だろう。

    先月号のブロッコリーのところにも書いたが、原産地は北ヨーロッパ、地中海沿岸、中央アジア。
    走りは2月上旬、2月中旬から3月前半が盛りとなり、名残りは3月末になる。
    走りは水分が多く柔らかいがアクは強く、名残りは筋張って来るので、深く湯がく。

    菜の花のほろ苦さを逃がさないためには、包丁を使わずに手で折ること、こうするとアクも抑えられ、味わいもやさしくなる。

    おひたし、和え物、温サラダ、マリネ、吸い物、汁の実、炒め物など、あらゆるバリエーションの料理に使え、春の訪れを味覚で味わえるので超オススメだ。

    ◎季節が過ぎ、花が咲き、トウ立ちしてしまうと食べられなくなるので、旬の間に十分満喫する事。

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  • 2月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.01.31 クリック
    ブロッコリー

    2月の旬野菜:ブロッコリー

    ブロッコリー

    今月のおすすめ旬野菜:「 ブロッコリー 」

    さて、寒さも峠を迎える頃に旬を迎えるのがアブラナ科の野菜達。
    「ブロッコリー」は12月から1月半ばが走り、1月半ばから2月半ば過ぎ迄が盛り、2月後半から3月末迄が名残となる。

    元々の原産地は地中海東部沿岸地域、キャベツなどと同じケールが祖先のアブラナ科だ。かつて地中海沿岸の岩壁に自生していたケールは、古くから薬草として珍重され古代ギリシャの頃には栽培が始まった。
    因みに、アブラナ科はキャベツ、ブロッコリー、カリフラワー、白菜、小松菜、チンゲン菜などと種類も多く、気候風土や地域の変化の中で様々な形に変化しているが元々はケールからスタートした大親戚家族だ。

    寒さを好み、越冬してこそ旨味を出すれっきとした冬野菜である。
    走りは水分が多く花蕾、茎共に柔らかく、名残は花蕾が盛り上がりやや大味になり茎も硬くなる。

    ◎ブロッコリーの料理だが、茹で加減がコツで浅すぎると堅くて味が出ず、茹で過ぎると花蕾が崩れるので湯に入れて数分緑色が鮮やかになって茎に透明感が出て来たらザルに上げて素早く冷ますと歯ごたえも色も申し分なく仕上がる。

    茹でる他に、和え物や、シチュー、カレー、スープ、パスタソースなどの煮込み料理や炒め物になどに使える。

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  • 1月「今月のおすすめ旬野菜」 2017.01.06 クリック
    ねぎ

    1月の旬野菜:ねぎ

    ねぎ

    今月のおすすめ旬野菜:「 ねぎ 」

    冬になるとグンと甘みが増して、鍋料理などで大活躍する「ねぎ」。

    原産地は中国西部・中央アジア地域。日本には既に奈良時代には最古品種の難波ネギがあった記録が残っている。

    走りは12月、盛りは1月、名残りは2月一杯となる。
    走りは繊維が細く柔らかくみずみずしい。からみ、香りが強い。
    名残りは繊維が太く、巻きが強くなる。
    からみより甘みが強くなって、火入れするとトロトロになる。
    これから旬を迎えるこの時期に焼くとネギ特有の辛味が消えて香ばしさと甘さに大変身する。 

    実はこの「ねぎ」なかなかの優れもので栄養豊富で効能も多い薬草と言ってもいい。 この時期に流行る風邪予防、疲労回復、血液浄化、ストレスや不眠の緩和、生活習慣病や老化防止など枚挙に事欠かない。

    昔から喉のトラブル時に焼きネギを貼るなど民間療法も多い。
    食養ではネギの殺菌効果を使い「第一大根湯(大根、生姜、三年番茶、醤油を使用して解熱に使う)」にネギを摩り下ろしたものを加えたりする。風邪の時はネギと油揚げを入れた「玄米味噌おじや」が効果的。
    動物性の毒消しもする。

    薬味として使う他、鍋料理、おじや、炒め物、焼き鳥、ねぎま、かき揚げ、マリネ、ねぎ味噌、スープやソースのベースなど多彩な料理に使える、とにかく冬を無事乗り切るためには無くてはならない薬効野菜である。 寒い時期は特にしっかり食べよう!

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